ヒゲを薄くするために「ヒゲを毛抜きで抜いてやろう!」と思い、昔はヒマがあったときにプチプチと抜いていました。
ヒゲを抜くと、その部分の毛根にはヒゲがなくなり、100本ぐらいも抜けばその部分はスッキリ!とした感じになって、ちょっと嬉しかったりします♪
ヒゲを剃った場合は、いくら深剃りをしても毛根にヒゲが残るから青く見えちゃうのに対して、ヒゲを抜けばホントにツルツルになる!これは嬉しい!
・・・でもこれ、あまり意味のないことだったし、実は大きなリスクも含んでいました。(‘ω’)
ヒゲは毛抜きで抜いてもまた生えてくる!
ヒゲをいくら抜いたとしても、結局その毛穴からはまたヒゲが生えてきます。
ヒゲを抜いたときに、毛の先に丸い黒いもの「毛球」がついてきて「おっ!これは根元がガッツリ抜けた!これでもう生えてこないだろ!」と僕はよくワクワク?しながらヒゲをプチプチ抜いてはティシュの上に並べていたのですが・・・(怪しいw)、
でも結局しばらくしたら、またヒゲはいつも通り繁々と生えてきました。
あんなに頑張ったのに・・・。
そうなんです、黒いもの「毛球」から抜いたとしても意味はありません。
毛根には一番下に「毛乳頭」があります。その毛乳頭にある「毛母細胞」、この毛母細胞が残っている限り、また再びここからヒゲを作り出されてしまうのです。
いくら毛抜きで抜いても残念ながらヒゲは薄くはならないし、また再び生えてくるのですね。(‘_’)
毛抜きで抜いたときに起こりうるリスク!
ヒゲを毛抜きで抜くと、同時に毛根を傷つけてしまいます。
その傷ついた毛根に最近が入り、ニキビみたいになってしまったり(毛嚢炎)、もっとひどい場合だと、皮膚の下にヒゲが生えてしまい、そこが黒くシミみたいになってしまう(埋もれ毛)症状もあります。
ヒゲが生える部分は、日中知らず知らずのうちに手で触ったりと、汚れが付着しやすい部分。
毛抜きによるリスクは思った以上に大きいので要注意ですよ!
ヒゲを薄くするなら毛乳頭や毛母細胞を殺すことができる永久脱毛のみ
ヒゲを本気で薄くしたいのならば、ヒゲを作り出す組織「毛乳頭」や「毛母細胞」を焼き殺すことができる「医療レーザー脱毛」しかありません。
※管理人の私も医療レーザーでヒゲの永久脱毛中です!
ローションを塗って薄くなるという話もありますが、効果には疑問が残ります。また、たとえ薄くなったとしてもローションを塗り続けなくてはならず、効率が悪いし、料金もバカになりません。(´・ω・`)
cf:ゼロファクター5α抑毛ジェルでヒゲ薄くなる?体験した結果【写真】
またエステでは医療行為にあたる「毛母細胞」にダメージを与えるということができないため、これでもヒゲを薄くすることはできません。
ヒゲを薄くしたいのならば、クリニック(病院)での永久脱毛のみです。
医療レーザー脱毛でガッツリヒゲを薄くしていきましょう!(‘ω’)ノ
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もしヒゲ脱毛について少しでも興味があるor始めようと思っているのでしたら、
早いうちに取り掛かると、それだけ費用も時間も少なく済むのでオススメです♪
悩んでいる時間ももったいないしね。
ただ、いきなり”ヒゲ脱毛”と言ってもハードルが高いと思うし、いきなり契約も怖いので・・・、
僕はゴリラクリニックでヒゲ脱毛をしていますが、
ゴリラクリニックでは、
・ヒゲ脱毛の仕組みとは?
・自分のヒゲの濃さだとどのくらいの時間がかかるのか?
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・そもそもヒゲ脱毛を受けれる皮膚・健康状態か?
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ヒゲ脱毛について詳しく聞ける無料カウンセリングを行っていて、色々と話を聞くことができ、ヒゲ脱毛に対するイメージもつきやすいので、ほんとオススメです。
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ヒゲ脱毛でじょりじょり青ヒゲに別れを告げ、お互いにスッキリとした日々を楽しんでいきましょう!